【この作品を鑑賞する前に】
VR元年から数年が経ち、毎日たくさんのアダルトVR作品がリリースされています。
個性的な作品から、王道の作品まで多種多様です。
そんな中で、我々のセールスポイントを考えました。
答えは『何も考えずに、とにかく没頭して抜ける』でした。
付き合って数ヶ月の彼女に媚薬とか、厳しい女上司と相部屋とか、メンズエステで本番とか、脳を使う設定は1つもありません。
貴方は、有岡みうさんの一人息子です。
つまり『僕ちゃん』です。成長期真っ只中で朝勃ちが止まらない、僕ちゃんです。
父親は長期単身赴任中で、ママと二人で暮らしています。
ママは、他の事が目に入らない位、貴方の事を溺愛してます。
すなわち、ママを独り占めです。
ママは、貴方の事をたくさん舐めてくれるし、ヨダレを飲ませてくれます。
ママの大きなおっぱいや大きなお尻も貴方のものです。
オナホールが人肌に温まったか確認してください。ローションを温めるのもお忘れなく。
ゴーグルの充電は充分ですか?誰かが訪ねてくる予定はありませんか?
それでは、頭を空っぽにして、スタートしましょう。
ママが、貴方の部屋に入ってきます。
【大体こんな内容です】
「朝、アソコがウズウズしてベッドから出れない僕をママが起こしに来てくれたんだ。
毎朝、決まって朝勃ちしちゃう僕のアソコをママは優しく「イイコイイコ」してくれるけど、余計にムズムズしちゃうんだ。
ママはどんな時でも優しくてキレイで大好きだけど、ホントは、ママの大っきな胸や大っきなお尻、柔らかくていつも湿っているアソコは、もっと大好きなんだ。
ママはいつも僕の顔をたくさん舐めてくれるし、ヨダレを飲ませてくれるから、嬉しいんだ。
今日も、スベスベして、テカテカするのをママの身体にたくさん塗って、たくさん弄ったんだ。ママは、とってもお下品な声をたくさん出して、身体を痙攣させたんだ。
ママは「僕ちゃん大好きよ」ってたくさん言ってくれるから、幸せなんだ。
誰にも言ったらイケないんだけど、今日は、ママと僕が1つになったんだ。
ママのアヘ顔とお下品な声と大きなおっぱいがたくさん揺れるところを見たいから、何度も激しく出し入れしたんだ。
激しく出し入れする度にママが今まで聞いたこと無いような動物みたいな声を出すから、僕はとっても興奮したんだ。
最後にママが言ってくれたひと言が、とっても嬉しかったんだ」
『僕ちゃん、愛してるわ。ずっと一緒よ』
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はなママ
ちとせママ
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。